クローゼット・棚にロールスクリーンを取り付ける

クローゼット・棚にもロールスクリーンは取り付け可能です。

クローゼット・収納・棚に…目隠しでロールスクリーンを取り付ける

スッキリとした印象のロールスクリーンは窓周りでも人気のアイテムです。見た目もスマートで、操作もスムーズなので、間仕切りから、収納や本棚などにも取り付けられています。クローゼットや棚などに目隠しで使用する時には、窓枠へ取り付ける時と少し違うポイントを見ていただくと、スムーズに取り付けの計画が立てられます。

◾️ロールスクリーンをどのように取り付けたいかイメージする

クローゼットや棚の目隠しとしてロールスクリーンを取り付ける場合、全てロールスクリーンで覆って隠すのか、クローゼットや棚の内側にロールスクリーンをすっきりおさめるかで取り付け方が異なります。

クローゼット・棚にロールスクリーンをつける方法。まずは、どのように取り付けたいかイメージします。覆い隠したい場合は正面付けで取り付けます。棚やクローゼットの内側にロールスクリーンを収めたい場合は天井付けで取り付けます。

◾️目隠しする時の「正面付け」「天井付け」の取り付けの違い

実際に棚に正面付け・天井付けで取り付けた違いです。正面付けは、ブラケットを正面向きに取り付けます。天井付けはブラケットを上部に取り付けます。
正面付けで取り付けることにより、全体を覆うことができるので、中のものが見えにくくなります。
天井付けは、ロールスクリーン自体が出っ張ることもなく、棚の中にスッキリと収まります。

棚やクローゼットに正面付けでロールスクリーンを取り付けた写真です。ブラケットは正面向きに取り付けます。枠の厚みは25mm以上を推奨しています。

※どちらの取り付け方法でも、木ビスが棚などに取り付け出来るか(下地があるか)必ずご確認ください

ロールスクリーンの詳しいサイズ

ロールスクリーンは、メカの幅=スクリーンの幅ではありません。メカよりもスクリーンの方が小さくなる作りになっています。目隠しで棚やクローゼットに取り付ける場合は、この隙間を気を付けながら、サイズを確定します。

ロールスクリーンは、注文いただく際の横幅とスクリーンの幅が異なります。注文いただく幅はメカを含むサイズです。スクリーンはメカより幅が狭い作りになっています。

ロールスクリーンの操作方法は、プルコード操作・チェーン操作・ワンタッチチェーン操作の3種類があり、どのタイプもメカよりスクリーンの方が幅が小さくなっています。操作方法によってメカとスクリーンの幅は違います。

ロールスクリーンは、メカとスクリーンの間に隙間があります。スクリーンの方が幅が狭くなっています。

◾️天井付け(収納内に取り付ける)の採寸方法

クローゼットなどの収納内部に取り付ける場合は天井付け(天井に向かってビスを打つ)で取り付けられます。枠内の上部にロールスクリーンを取り付けます時の採寸方法は、幅・高さ共に内側の寸法をきちんと計り、10㎜(1㎝)マイナスします。ロールスクリーンが内に入らないことを防ぐためです。

ロールスクリーンを棚やクローゼットに取り付ける際の天井付けの採寸方法です

●天井付け(収納内に取り付ける)の時に気を付けたいこと

採寸では、枠内を正確に測り、-10㎜(-1cm)したものが発注する際のサイズとなります。
内部に収めるため、ロールスクリーンには、取り付けるための隙間、メカ特有の隙間などが発生します。下記の写真で確認をして、実際に取り付けられたイメージにしてください。
中が丸見えになるほどの隙間ではなく、実際、取り付けられるとあまり隙間を感じませんが、中をどうしても見えないようにしたい時などは、下記のサイズを確認ください。

ロールスクリーンを棚やクローゼットに取り付ける際の天井付けの注意点です。天井付けは、ブラケット分と、スクリーンの差の隙間ができ、多少中身が見えます。

◾️正面付け(収納を覆うように取り付ける)の採寸方法

収納や棚などを全て隠すように取り付ける場合は、正面付けで取り付けられます。その際の取り付け方法は、取り付け位置にビスが取り付けられるかを確認して、サイズを決めていきます。横幅はクローゼットや棚に合わせるても綺麗に収まります。お好みで大きめに作ると、中がより見えにくい印象になります。

ロールスクリーンを棚やクローゼットに取り付ける際の正面付けの採寸方法です

●正面付け(収納を覆うように取り付ける)の時に気を付けたいこと

『棚の目隠しとして正面付けをした時に、どのサイズで作れば棚の中が見えないのか?』
よくご質問の頂くもののひとつです。
ここでまず気にしたいのは、取り付ける棚などの枠の厚みです。この厚み分を考慮して、枠もスクリーンで覆うのか、メカと棚のサイズを合わせるのか、計画していきます。

ロールスクリーンを棚やクローゼットに取り付ける際の正面付けの注意点です。枠にメカを合わせた時の見た目と、枠にスクリーンを合わせた場合の見た目の違いです。

「枠にメカを合わせた場合」は、収まりも綺麗ですが、スクリーンがメカより小さくなるため枠の幅などが狭い場合は、中が見えてしまうことがあります。
「枠にスクリーンを合わせた場合」は、メカをスクリーンとの隙間分大きく作ります。取り付け箇所の左右に余裕がある場合は、枠のサイズより、最低でも40㎜、余裕があれば50㎜〜100㎜程度大きく作るのがおすすめです。

棚に取り付ける場合、枠が薄い場合は中身が見える場合があります。枠の厚みは25mm以上あれば中が見えない計算になります。

目隠しする時に便利なオプション

⚫︎プルコード操作のコードが床につくのを解消したい

プルコードは標準の長さが120cmです。長くするのは指定ができますが、短くする指定はできません。ご自身でコードがカットできるようになっていますのでお好みの長さに調整ください。

また、ご注文時でしたら、オプションで操作部品を変更する事も可能です。コードがなく、手をかけるハンドルのような部品の用意もあります。変更ご希望の場合は、カート内の備考欄に記入ください。


⚫︎棚板にスクリーンがあたるのを解消したい

ロールスクリーンの標準仕様では、スクリーンが奥側から下がるようになっています。そのため、クローゼット内に天井付けで取り付けた際に、下段の棚板に当たってしまう事例もあります。

解消方法のオプションとして、スクリーンを手前側から出すようにする「スクリーン逆巻仕様」に変更が可能です。変更ご希望の場合は、カート内の備考欄に記入ください。

取付方法、機種によってはスクリーン逆巻仕様にできないものもありますので、詳しくはこちらのロールスクリーンのオプションページをご覧ください。

メカ部分の詳細サイズはこちらの採寸ページよりご確認ください。

お気に入り 閲覧履歴