プリーツスクリーンのオプション

プリーツスクリーンの活用方法が広がるオプションをご紹介します。

プリーツスクリーンのシリーズのご紹介ページには掲載しきれない、追加可能なオプションをご紹介します。オプションで更に自由にプリーツスクリーンをお楽しみください。

ツインスタイルの反転仕様

プリーツスクリーンのツインスタイルの標準仕様は、ドレープの役割（透け感の無い方）が、下になる仕様が標準になっています。こちら、ご希望に応じて、生地の位置を反転することが可能です。

例えば、
・ずっとレースは下げっぱなしの使い方になりそう！
　⇒下がレースの方が、上にドレープの「たまり」が出来て、床はスッキリ。

・目線の上の方にプライバシーを配慮したい！
　⇒配慮したい時間に応じて、ドレープを上部に下げて調節することも可能！

こちらをご希望の場合は、ご発注時に「反転仕様：上部・厚地スクリーン、下部・レーススクリーン」をお選びください

ツインスタイルの組み合わせを自由に

当店は、プリーツスクリーンのツインスタイルの組み合わせを、ドレープ部分を基準に、レース部分は一番選ばれているものを組み合わせて、ページを作っています。

本来は、様々なスクリーン同士の組み合わせが可能です。

例えば、
・レース部分を「中から見えて、外から見えないレース、遮像レース」に変えたい
　⇒可能です！

こちらをご希望の場合は、都度のお見積りをさせて頂いております。
スクリーンの組み合わせも様々で、価格もそれに応じ様々で煩雑になってしまうのが理由です。
こちらをご希望の場合は、下記の問合せより、メールをいただき進めさせていただきます。
最終的にご購入頂く際は、専用の発注画面をお作りしますので、お支払いもクレジットカード、AmazonPayが可能です。

5mm単位での製作

1cmのオーダーでご発注を承っておりますが、幅のサイズは5mm単位でものご発注も指定頂けます。

例えば…
窓枠の中に納めたいけど、窓枠が1659mm。1cm引けと書いてあるけど…
ピッタリ作りたい⇒その場合、1655mmでの発注が可能です

5mmサイズの発注をご希望のお客様は、ご発注時、例えば1655で発注したい場合、1650をお選びいただき、備考欄に「1655」での発注の明記を頂ければと思います。発注時のご確認の際に、対応の旨、連絡いたします。

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