
プリーツスクリーンの取り付け方法は、大きく分けて下記の3つです。
【天井付け】窓枠内または、天井に取り付ける。
【正面付け】窓枠を覆うように取り付ける。
【ボックス内天井付け】カーテンボックス内に取り付ける。
取り付け方法により採寸方法も、少し変ってきますので、使用場所や、下地の有無により、まずは取り付け方を選び、取り付け方法にあった採寸を選んでください。
プリーツスクリーンは、製品幅で、スクリーン幅と、メカの幅がほぼ同じなので、窓枠に入れても、光漏れがわずかで、納まりも非常に良い商品です。
窓枠内に収まるように取り付ける【天井付け】
天井付けは窓枠の内側上部にプリーツスクリーンを取り付ける方法です。
窓枠と一体化するため、見た目にすっきりとした印象で、空間に広がりを感じます
窓枠を覆うように枠外に取り付ける【正面付け】
正面付けは窓枠を覆うように、窓枠正面上部、または窓枠の上の壁に取り付ける方法です。窓枠を覆うので光漏れを抑えたい寝室や遮光生地の時におすすめです。
壁面に取り付ける時は、下地のある場所か確認ください。コンクリート、石膏ボードには取り付けできません。
カーテンボックスに収める【ボックス内天井付け】
カーテンボックス内に収める事でメカの上部を隠し、窓を大きく有効活用できます。
プリーツスクリーンの製品サイズとブラケットサイズ

※製品重量の目安(シングルスタイル) 製品幅2000mm×製品高さ2000mm 3.7kg
製品重量はスクリーンよって多少異なります。

※製品重量の目安(ツインスタイル) 製品幅2000mm×製品高さ2000mm 5.3kg
製品重量はスクリーンよって多少異なります。

スリット窓・小窓プリーツスクリーンの製品サイズとブラケットサイズ


