ロールスクリーンの追加できるオプション

ロールスクリーンのオプションについて

ロールスクリーンに追加できる便利なオプションをご紹介します。

ロールスクリーンを取り付ける時に、ちょっとしたオプションの追加をすると、ロールスクリーンの活用の幅がグンと広がります!取り付けを諦めかけていた場所にも、オプション次第で、有効な取り付け方法が見つかります。
「スクリーン市場」では、オプションの追加料金を無償で提供しております。是非、ご活用ください!

▶︎ロールスクリーンの表裏逆仕様
▶︎ロールスクリーンの逆巻仕様
▶︎ロールスクリーンのカーテンレール取り付け
▶︎ロールスクリーンの操作部品
▶︎ロールスクリーンを5mm単位で製作
▶︎窓枠との干渉を防ぐため、ブラケットスペーサーで取り付ける
▶︎ロールスクリーンのオーバーサイズ

スクリーン巻き方オプション

テレワーク・在宅勤務が一般的に普及し、ロールスクリーンでお部屋の間仕切りをしたり、目隠しにしたりして使用されることも多くなりました。その際、スクリーンの巻き方を変更できる便利なオプションがあります。
(全て無償で対応致します)

ロールスクリーン 巻き方 標準タイプ

■スクリーン表裏逆仕様

本来、スクリーンの表は室内側にありますが、こちらの表と裏を反転して製作が可能です。

ロールスクリーン スクリーンの表裏を逆にする「表裏逆仕様」が出来ます
ロールスクリーン スクリーンの表裏を逆にする「表裏逆仕様」取付例

こちらをご希望のお客様は、ご注文時の備考欄に「スクリーン表裏逆仕様」と明記ください。

【対応していないスクリーン】
1級遮光+機能001、1級遮光+機能002、1級遮光+機能003、

【対応していない機種】
大型窓用 001~003

【操作法別対応表】

ロールスクリーン スクリーンの表裏を逆にする「表裏逆仕様」の対応ロールスクリーン表

■スクリーン逆巻仕様

窓に開閉ハンドルがある場合など、スクリーンを下げた時に当たってしまうのを回避出来る仕様です。縦長のスリット窓などの開閉ハンドルや、スクリーン真下の障害物に当たるのを防ぎます。

開閉ハンドルにスクリーンが当たってしまう場合は、スクリーンの逆巻き仕様タイプにすると開閉ハンドルに当たりません
スクリーン逆巻き仕様

こちらをご希望のお客様は、ご注文時、進めていただいた画面の備考欄に「スクリーン逆巻仕様」と明記ください

【対応していないスクリーン】
1級遮光+機能001、1級遮光+機能002、1級遮光+機能003、

【対応していない機種】
大型窓用 001~003

【操作法別対応表】

ロールスクリーン スクリーン逆巻き仕様の対応ロールスクリーン表

ロールスクリーンのカーテンレールへの取り付け

シングルタイプのロールスクリーンは、専用の金具を利用して、カーテンレールへの取り付けが可能です。

ロールスクリーンをカーテンレールに取り付ける時の、対応レールとカーテンレール取り付け方法です。

カーテンレールに取り付ける場合は、備考欄に「カーテン取り付け金具」同梱希望の旨、明記くださいませ。無料にて対応させていただきます。

※正面付けの際は、必ず窓側のレールにご使用ください。

※ダブルタイプのロールスクリーンのカーテンレールの取り付けについて
カーテンレールに「ダブルタイプ」のロールスクリーンを取り付けるご検討されることも多くなっています。
ダブルタイプのロールスクリーンは重量があるため、取り付けは出来ません。
重量と、下に引いて昇降をする際の重さで、ロールスクリーンがカーテンレールから滑落する恐れがあるためです。

【シングルのロールスクリーンで対応していない機種】
大型窓用 001~003

【操作法別対応表】

ロールスクリーンをカーテンレール取り付けをする際の、機種別対応表です。

ロールスクリーンの操作部品

プルコードタイプ:操作部品が選べます。

スプリング式とも呼ばれる、手を放しても自動に巻き上がる「プルコード」タイプは、人気の操作方法です。
間仕切りなどにも使用されることの多いロールスクリーンですが、「プルコード」タイプは巻き上げれば操作部品が残らないなどの利点があります。

通常は空間に馴染みやすい、半透明の部品を使用していますが、空間の雰囲気や操作の利便性で変更が可能です。

全て初回のご発注時にして頂ければ、無償にて変更致します。

■プルポールセット

空間の雰囲気や、生地のカラーと合わせたり、下記のバリエーションを揃えています。

ロールスクリーンのプルボールのバリエーション

■プルグリップセット

手を引っ掛けて昇降ができる、ハンドルタイプの操作方法です。
取り付け位置が高すぎると、手が届かくなる場合があります。取り付け高さを注意してください!

ロールスクリーンの操作部位をプルグリップに変更できます。

■フラットグリップ

こちらは極限まで操作部品を目立たなくさせたものです。操作部品が下に付くことなく、全閉出来たり、操作部品を目立たせたくない間仕切りなど…意外とこちらをお探しの方も多い部品です。
こちらも取り付け高さが高すぎると、手が届かない場合もあるので注意ください。

ロールスクリーンの操作部位を透明のフラットグリップに変更できます。

操作部位の変更をご希望のお客様は、ご注文時、進めていただいた画面の備考欄に「各部品のお名前」を明記ください。

【操作法別対応表】

ロールスクリーンの操作部位変更可能対応表。

5mm単位での製作

ロールスクリーン・プリーツスクリーンは幅5mm単位でのご注文もできます。

当店のロールスクリーンは、1cmでのオーダーでご発注を承っておりますが、幅のサイズは「5mm」単位でお作りすることも可能です。

例えば…
窓枠の中に納めたいけど、窓枠が1659mm。1cm引けと書いてあるけど…
「もう少しピッタリとしたサイズで作りたい!」⇒その場合、5㎜単位1655mmでの発注が可能です

5mmサイズの発注をご希望のお客様は、ご発注時、例えば1655で発注したい場合、1650をお選びいただき、備考欄に「1655」での発注の明記を頂ければと思います。発注時のご確認の際に、対応の旨、連絡いたします。

ロールスクリーンと窓枠の干渉を防ぐ「ブラケットスペーサー」

窓枠の上に取付をされる際などで、窓枠の出幅によって、スクリーンの干渉が心配な場合があります。こちらのスペーサーをブラケットと一緒に取り付けると、窓枠の高さと同等になり、干渉を未然に防ぐことが出来ます。

ロールスクリーンの上部メカと壁の隙間を埋めるブラケットスペーサー
ロールスクリーンの上部メカと壁の隙間を埋めるブラケットスペーサー
ブラケットスペーサーサイズ

ブラケットスペーサーは、10mmと20mmの用意があります。
必要な場合は、ご注文時、進めていただいた画面の備考欄「ブラケットスペーサー 10mm or 20mm追加」を明記ください。(無償にて対応致します。スペーサーはブラケットと同数で入れさせていただきます。)

オーバーサイズ

ご紹介しているロールスクリーンの中には、幅2700・高さ4000までのオーバーサイズに対応しているものがあります。
しかしながら、スクリーンによって、製作サイズが限られたり様々なため、サイトへの反映が難しくなっています。

オーバーサイズへの製作は、お問合せベースで対応させていただきます。下記の問い合わせフォームより、ご検討されているサイズを入れていただき、送信ください。お見積り・製作の可否をご連絡いたします。

お問い合わせはこちら




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    sales@ichiba.email

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    ▶︎窓枠との干渉を防ぐため、ブラケットスペーサーで取り付ける
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