突っ張りタイプロールスクリーン/プロ仕様・レース 001
¥12,650〜(税込)




突っ張りタイプのロールスクリーンとは

ビスが使えない場所にロールスクリーン取り付けしたい場合は、窓枠内に『突っ張り式のバー(テンションバー)+6,500円(税抜)』を使って取り付けることができます。窓枠は木枠やタイル面など、重量がかかっても大丈夫な場所かどうかを必ず確認ください。
ロールスクリーンの突っ張りタイプは、取り付けにいくつか注意事項があるので、必ず確認の上、お選びください。天井付け、正面付けの取り付け方法によっても注意点が異なります。
突っ張りタイプは「テンションバー」+「ロールスクリーン」の組み合わせ

『突っ張り式のバー(テンションバー)』 は、ロールスクリーン本体自体が突っ張り仕様になっているのではなく、「テンションバー」に「ロールスクリーン」を取り付ける形となります。
テンションバーは窓枠の実際、採寸頂いた寸法での発注となっています。(発注頂きましたら、こちらで実寸値よりサイズを確定させていただき製作致します。)

テンションバーの初期設定について
テンションバーは出荷時の設定が「正面付け」仕様になっています。テンションバーを「天井付け」で使用する場合は、下の写真のように、パーツの向きをご自身で90度回転してください。向きを変える事でよりしっかりとつっぱる事が出来ます。
突っ張りタイプのロールスクリーンの注意点
①テンションバーは、凹凸のある壁紙、布壁、土壁、砂壁などざらつきのある壁面には取り付けられません。また、下地がしっかりしていない場所に取り付けると、歪みなどによりテンションが充分にかからず製品が落下する恐れがあります。
②テンションバーを取り付けての間仕切りへでの使用はお勧めしていません。窓に使用するよりも、予期せぬ力が加わること、場所によっては不特定多数で使用されることなどに懸念があるためです。
テンションバーを使用してロールスクリーンを取り付けた強度試験は、窓に取り付けられたもので行っています。このようなことを含め、間仕切りへの取り付けは「ビス」タイプにて取り付け頂くようお願い致します。
スクリーンの説明
「中から見えて外から見えない」遮像機能のロールスクリーン
「中から見えて外から見えないロールスクリーン」、遮像機能のついたスクリーンです。
近時注目の機能の遮像機能は、室内では、カーテンの「レース」のような光を取り入れる機能を持ちながら、外からは、見ないという効果があります。光を贅沢に取り込んで、部屋の中は明るく、それでいて、外からの視線は遮ってくれます。
新世代の特殊な繊維を使った、ロールスクリーンです。

■ 色数は全3色



生地には、遮像加工のための小さな模様がありますが、ナチュラルな風合いになっています。



生地のディテールを見てみる🔍

日中の透け感を試してみるために、サンプルを窓辺に置いた感じを撮影してみました。生地を手元で確認すると、レースのような風合いでしたが、窓辺に透かして、外からみてみると、この薄いレースで、視線が遮られていることに、新鮮な驚きがあります。昼間は、中からはうっすら外が見える感じます。しかし、外からの視線が気にならず、プライバシーが確保されていているのは、「遮像効果」の特徴です。
実は。。。
当店の事務所もこちらのスクリーンを愛用しています。室内の電気をつけていても、外からは見えなく、昼間も室内が明るく、快適に過ごしています!
ロールスクリーンの機能




操作方法とメカ


価格表
テンションバー本体の価格は税抜6,500円(税込7,150円)です。
テンションバー本体の価格+ロールスクリーンの価格を足したものが、テンションタイプロールスクリーンの金額となります。
【プルコード操作の価格表】
※プルコード操作の製作可能比率は 幅:高さ=1:3まで(幅の3倍までの高さが製作可能)
※横スライドできます→
【チェーン操作の価格表】
※チェーン操作の製作可能比率は 幅:高さ=1:8まで(幅の8倍までの高さが製作可能)
※横スライドできます→
【ワンタッチチェーン操作の価格表】
※ワンタッチチェーン操作は 幅31cmから製作可能
製作可能比率は 幅:高さ=1:3まで(幅の3倍までの高さが製作可能)

カラー/全3色

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付属品:・ブラケット
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